6月26日(日) 西紀体育館で篠山体育振興会主催のソフトバレーボール大会がありました。
39歳以下と40歳以上のカテゴリに分かれており、岡野地区からは39歳以下1チーム(岡野Cチーム)、40歳以上2チーム(岡野A、岡野Bチーム)が出場しました。
■39歳以下
岡野Cチームは 第3位
■40歳以上
合計9チームで競技し、岡野Aチームが決勝で5班チーム2と3セットまで競り合いましたが惜しくも準優勝となりました。
岡野Cチーム 3位表彰 | 岡野Aチーム 準優勝 表彰 |
岡野チームのみなさん
岡野ふるさとづくり協議会(丹波篠山市)
6月26日(日) 西紀体育館で篠山体育振興会主催のソフトバレーボール大会がありました。
39歳以下と40歳以上のカテゴリに分かれており、岡野地区からは39歳以下1チーム(岡野Cチーム)、40歳以上2チーム(岡野A、岡野Bチーム)が出場しました。
■39歳以下
岡野Cチームは 第3位
■40歳以上
合計9チームで競技し、岡野Aチームが決勝で5班チーム2と3セットまで競り合いましたが惜しくも準優勝となりました。
岡野Cチーム 3位表彰 | 岡野Aチーム 準優勝 表彰 |
岡野チームのみなさん
2016年5月15日 岡野文化会館(コミセン)でスポーツクラブ21おかの定期総会がありましたのでその議事(要約)を報告します。
・スポーツクラブ21おかののクラブ会員数
男性 43名、女性 48名 合計91名
・種目
グランドゴルフ、和太鼓、よさこいソーラン、ウォーキング、ソフトボール、バトミントン、ゴルフ
・実施事業
各種目の活動 各種目で月1回から6回 総開催回数255回
第33回おかのスポーツフェステバル
岡野ふれあい祭 11月23日
健康講座 Part? 未実施
新種目普及事業ソフトバレーボール大会の開催 未実施
・種目毎の活動
(1)グランドゴルフ 谷田良夫代表
毎週土曜日活動 会員数10人、45回、360人
(2)よさこいソーランクラブ「輝楽」 瀧山玲子代表
毎週日曜日、第1・3金曜日の午後7時30分から定例練習
会員12人 83回 約800人
各行事で招かれて演舞 10回。
(3)和太鼓クラブ「岡野太鼓」 松本ますみ代表
毎週金曜日午後7時30分から定例の練習。
会員 25人 92回 約1000人
各行事に招かれて演舞 22回と小学校に9回
定期公演 1回
(4)ウォーキング 大路靖代表
毎月第4土曜日の午前に活動
会員8人 12回 約90人
(6)バトミントン
毎月第2・4土曜日活動
会員 10人 約20回 200人
(7)ソフトボールクラブ 栗山泰三代表
体育振興会ソフトボール大会出場
会員0人 2回 約30人
(8)ゴルフクラブ「OGC銀杏会」
年3回のゴルフ大会
会員 20人 3回 50人
・会計決算
収入の部 670,080円
支出の部 670、080円(内379、556円基金積立)
第8条 (2)副会長 3名 → 若干名
会長 栗山泰三
副会長 吉田 浩明
〃 上本 護
〃 谷田恵美子
〃 植野 治美
庶務 前田 公幸
〃 瀧山 玲子
〃 寺本 元
会計 桧皮 佐治生
監査 大路 靖
〃 塚本 登
常任委員
太期 均(自治会長会副会長)
畑 利清(岡野ふるさとづくり協議会副会長)
光山 治夫(岡野ふるさとづくり協議会副会長)
中井 悦夫(岡野ふるさとづくり協議会事務局長)
西垣 裕也(岡野体育振興会会長)
畑 利也(岡野体育振興会副会長)
比与森 直樹(岡野幼・小PTA会長)
種目別会員
谷田 良夫(グランドゴルフ)
松本 ますみ(岡野太鼓)
瀧山 玲子(よさこいソーラン輝楽)
大路 靖(ウォーキング)
小園 勇次(バトミントン)
小山 茂明(ゴルフ)
任期:2年間 平成29年3月31日まで
・計画概要
10月2日 岡野スポーツフェステバル
11月20日 岡野ふれあい祭・グランドゴルフ大会
6月から12月 健康講座Part?
1月から3月 新種目普及事業
・予算
収入の部 670、000円
支出の部 670、000円
以上
岡野ふるさとづくり協議会の平成28年度総会が4月30日午後7時より岡野コミセンでありました。概要を報告します。
会長挨拶に続いて、来賓の酒井市長、栗山市議会議員、岡野幼小学校長の挨拶をいただきました。
以下議案の要約です。これらはすべて賛成多数で承認されました。
「岡野ふるさとづくり計画」に基づく活動です。
1)防災訓練(5月31日)
訓練の想定は、深夜からの集中豪雨と震度6の地震が発生、近隣住民が声を掛け合って無事を確認、避難所(公民館)に集まるというものです。
小学校の体育館では消防署による救急講習、消防団により消火器の取り扱い体験、篠山市担当者の防災の講演を実施しました。
2)防犯対策について
子どもたちの通学路の安全確保のため、PTAや老人会のみなさんを中心に子どもたちと一緒に登下校しました。
1)イベント・研究大会
●敬老会(9月21日)
童謡を歌ったり、ハワイアンフラのフラダンス、マエストロ足立さん手作りの楽器演奏などで盛り上がりました。
●スポーツフェステバル(10月4日)
晴天に恵まれ33回目の大会を開催できました。今年は小学生が運営スタッフとして道具の出し入れや、放送の手伝いをしてくれました。
●ふれあい祭り(11月23日)
約400名の来場がありました。午前中は会館2階で芸能発表会を行い、今年は研修に来ている神戸大学の学生が歌やギター、バイオリンの演奏を披露してくれました。会館1階は個人の方の絵画、盆栽など多数の出展がありました。駐車場は金魚すくい、野菜の即売会、いずみ会による炊き込みご飯が振る舞われました。また、よさこい、岡野太鼓の演奏がありました。
午後は小学校グランドでグランドゴルフ大会を行いました。これには小学生から年配の方、小学校教職員、そして神戸大学の学生も参加しおおいに盛り上がりました。
●人権研究大会(2月7日)
三田市から部落開放同盟中央本部副委員長の坂本三郎氏が「見直そう自分の心の差別性」と題して講演いただきました。
2)広報「心夢住んで」・ホームページの充実について
広報「心夢住んで」は第71号を発行できました。
ホームページは開設以来順調にカウントが増えています。
3)挨拶運動
挨拶運動を始めて5年が経過、その成果が表れつつあります。
4)声掛け運動(岡野見守りカード)
「おかの見守りカード」を作成しましたが、対象者752名(65歳以上)のうち登録者は12名と低調でした。
5)いきいき交流サロンの開催
岡野地区全体では取り組んでいませんが、西岡屋、東岡屋、風深、吹上の4集落で実施されています。
6)見守りネットワーク作り
安心・安全カードを岡野地区全対象者390名(75歳以上)全員に説明と配布を行い、現在371名の方が登録されています。
1)健康講座の開催
グランドゴルフ大会、スポーツフェステバル、バトミントンや太鼓、よさこいなどや文化活動を通じてさまざまな取り組みを実施しました。
2)青少年の健全育成のための環境づくり
今年度から始まった「地域とともにある学校コミュニティ・スクール」にふるさとづくり協議会も参画しました。
1)明日の農業を考える会について
各集落において、検討されましたが、課題が多く前に踏み出せていません。
2)神戸大学と農学部との連携事業について
神戸大学との連携で山の芋の栽培を実施しました。
江戸時代に地図を作った伊能忠敬が篠山にも足跡を残しています。伊能忠敬笹山領探索の会で、標柱を立てる計画があり岡野では西岡屋の弥勒堂の下に建てることが決まりました。
市内のまちづくり協議会で組織する連絡会で、岡野ふるさとづくり協議会が平成20年発足から取り組んだ活動を報告しました。
(以下敬称略)
会長 梶原 弘義
副会長 畑 利清
副会長 光山 治夫
会 計 畑 一郎
事務局長 森本 繁
福祉部会長 谷田 章男
コミュニティ部会長 栗山 泰三
生活環境部会長 瀧山 清樹
ふれあい部会長 光山 克己
地域振興部会長 三宅 寛
監 事 太期 均
監 事 岸本 吉晴
【収入の部】3、327、562円
【支出の部】2、955、320円
372、242円を次年度繰越
岡野ふるさとづくり協議会規約の一部改正
第6条第1項を次のように改正しました。
副会長2名を3名に改正する。
(以下敬称略)
会長 吉田 浩明
副会長 辻 隆明
副会長 畑 利清
副会長 光山 治夫
会 計 太期 均
事務局長 中井 悦夫
福祉部会長 谷田 章男
コミュニティ部会長 栗山泰三
生活環境部会長 瀧山 清樹
ふれあい部会長 酒井 章
地域振興部会長 三宅 寛
監 事 大安 康典
監 事 畑 一郎
*今回の改正により梶原弘義会長と森本繁事務局長は退任となりました。
1)防災訓練(5月29日)
2)防犯対策
青色パトロール車の導入を図る検討をしてきましたが、先進地の状況視察などで課題等を研究して進めていきます。
1)イベント・研究大会
●敬老会(9月19日)
●スポーツフェステバル(10月2日)
●ふれあい祭り(11月20日)
●人権研究大会(29年2月5日)
2)広報「心夢住んで」・ホームページの充実について
今後も充実していきます。
3)挨拶運動
自ら(大人)が声を発することを重きにおいて運動を推進します。
4)声掛け運動
自治会と連携のもとに強力に推進します。
1)健康講座の開催
2)青少年の健全育成のための環境づくり
3)いきいき塾の設置
専門指導の下に地元で元気回復をはかってもらう「いきいき塾」の設置を行います。
1)神戸大学との連携
今年も実践農学として大学生が農家に聞き取りを行うなど強力を得ながら、山の芋の販売手法、調理方法等研究を行います。
2)明日の農業を考える会について
一集落だけでは解決できない課題のため情報交換や情報提供ができる場を持ちます。
【収入の部】3、694、000円
【支出の部】3、694、000円